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薄手のキルトケットを冬に足すとき、掛け布団の上に載せるのか、内側で使うのか。名前だけだと、置く順番で迷うよね。
パシーマキルトケットは、メーカーが肌掛けとして薦めている中綿入りの寝具。冬はキルトケットの上に、好みの布団や毛布を掛ける使い方が案内されているよ。
一枚足す前に、どこへ入れて、どう洗って戻すかまで見てみよう。
シングル5800は約145×240cm。綿100%なのは側地だよ
メーカーの商品ページでは、通常のシングルが品番5800、約145×240cm。肌掛けとしてのほか、シーツとしても使えるという案内だよ。
素材は、外側の生地である側地が綿100%のガーゼ。中の詰めものは綿85%と複合繊維のポリエステル15%だ。
あ、綿100%という表示は側地のことなんだね。側地と詰めもの、二つの欄を分けて読もう。
肩まわりに別布が付いた「肩あったか」や、ジュニアサイズもある。今回は通常の5800を選ぶので、商品名と145×240cmの両方を確かめてね。
冬は上から布団を足す。干す場所も先に空けておこう
公式の冬の案内は、キルトケットの上へ布団や毛布を掛ける順番。一番外側にもう一枚載せるつもりだった人は、ここを確認してから寝具を並べてみよう。
使用後は空気にさらすか、干して水分を逃がす扱いも案内されている。洗う日だけでなく、起きた後にどこへ広げるかを考えておくと、買ってから置き場で困りにくいね。
なお、洗濯後は中綿のふくらみによって5%程度縮むという説明がある。145×240cmを、洗った後も必ずそのまま残る寸法としては考えないでおこう。
柔軟剤入り洗剤も対象。いつもの洗濯と分けて確認しよう
商品ページとメーカーQ&Aの洗濯項目は、柔軟剤や柔軟剤入り洗剤を薦めていない。吸水性が悪くなったり、生地が破れやすくなったりする場合があるためだよ。
仕上げに柔軟剤を入れなければいい、で終わらず、洗剤自体に入っていないかも見たいところ。洗い始める前に、家の洗剤の表示を一度見ておこう。
回転させて乾かすタンブラー乾燥は避ける案内で、干すときは両手で軽く伸ばす。洗濯のコースやネットの扱いは、手元の製品表示と洗濯機の説明書を確認してね。
冬の一枚を選ぶなら、寝る場所だけでなく、洗った日に広げる場所もセットで。まず5800の寸法を家の寝具に重ね、上へ掛ける布団と、翌朝に干す場所を決めてみよう。